❚ 昇進・昇格祝いに贈るお花について

昇進・昇格祝いとは、会社内で役職や評価が上がったことを祝って身内や同僚、仕事関係で取引のある方などが贈るお祝いギフトです。特に昇進・昇格祝いで人気のある商品は、お祝いギフトの定番である「白の大輪胡蝶蘭」、育てやすく縁起の良い「観葉植物」、多彩で華やかな「花束」などです。

【押さえるべきポイント】

昇進・昇格祝いを贈る時のマナー

■贈るタイミング
昇進・昇格祝いは、正式に発表があった後なるべく早く贈るのがマナーとなっています。遅くとも1週間以内に届くように準備しましょう。また、内定発表の段階で昇進・昇格祝いを贈っても問題はありませんが、その場合は昇進・昇格する前の役職名で「内定」の文言を添えて贈ります。大きな会社や企業になると、人事異動が新聞などで発表されることがあります。そのような場合はほぼ決定している事なので、内定の段階にあっても「内定」の文言を外して昇進・昇格祝いを贈っても失礼にはあたりません。ただし、内定の段階では前任方もまだ在籍中です。前任者に失礼のないよう会社ではなく自宅にお届けしたり、仲間内で昇進・昇格祝いをお渡しできるようなお祝いの席を設けたり、相手との関係性によってはプライベートな場面でお渡ししたりなど慎重に対応するのが良いでしょう。職場によって慣例が定められているところもあるので、その場合にはその慣例に従うことをおすすめします。

■贈るときのマナー
昇進・昇格祝いを贈るお相手が親しい間柄やサプライズではない場合は、事前にお受け取りのご連絡を先方様に差し上げることをおすすめしています。特にお花のお受取りを辞退されている方もいらっしゃいますので、マナーとして確認しておくのが無難です。そして、万が一お祝いが遅くなってしまう場合には手紙や電報などで昇進祝いのメッセージを先に伝え、後日改めて胡蝶蘭などのお祝いを贈ると良いでしょう。
また昇進・昇格祝いの際には「発表の当日が多忙で外出していた」「昇進による人事異動で部署や勤務地が変わってしまっていた」などの理由から過去にお届けできなかったケースがございます。お届け先の住所が間違っていたりお届け予定日がずれてしまっていたりということがないよう、事前に先方様のほうに確認しておくほうが良いでしょう。

その他注意点

■受取り辞退に注意
贈るお相手の方がお祝いなどの贈答品を一切お断り(受取辞退)されている場合が稀にございます。そのような場合にはお贈りするとかえってご迷惑になりますので、お贈りしないようにご注意下さい。事前に昇進・昇格祝いの花をお受け取り頂けるか否か、確認しておくことが大切です。

■昇進と昇格の意味を理解する
一般的に昇進・昇格祝いとは似ているようで全く意味が違います。「昇進」とは係長が部長になるなど、会社の中での役職や立場が上がることを示します。一方「昇格」とは、社内だけで運用されている「職能資格制度」と呼ばれる、能力を判断するシステムの中での評価があがることを示しています。このことから、昇格した人に対して、「昇進おめでとうございます」というメッセージを贈ってしまうと、とても失礼で嫌味な感じに聞こえてしまいます。このようなことにならないように、事前にしっかりと「昇進」なのか、「昇格」なのかを確認してからお祝いのお花を贈るようにしましょう。

昇進・昇格祝いに贈るお花の相場や選び方

■法人ギフトとしてお贈りされる場合
法人ギフトの相場は一般的に2万円~3万円程度です。
特別なお付き合いのある方へのギフトには、ワンランク上の3万円〜5万円程度の商品を選ぶお客様が多くいらっしゃいます。特に大企業にお贈りされる場合は多くの会社からお花が届くことが予想されますので、他に見劣りしないお花を贈ることが失敗しないためのコツです。

■個人ギフトでお贈りされる場合
個人ギフトの相場は一般的には5,000円~1万円程度です。
社内で昇進祝いを贈る場合は、部課単位では一人3,000円~1万円、個人単位では1万円〜3万円が妥当な相場です。ただし、お相手との関係や会社の慣例によっても変わりますので、それぞれのやり方に従うようにしましょう。また、昇格祝いの場合は限られた身内だけでお祝いをすることが多いので、渡す場所にも気を遣いましょう。

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